調理の基本
家庭料理を中心に、実践・応用ができる技術の習得をめざし、調理理論に基づいた実習で、知識や技術を身に付けます。
給食運営実習Ⅲ・Ⅳ
学内での学びを基礎に、事務所・高齢者福祉施設・病院等の学外の施設において栄養士業務を体験し、実践力を養います。
応用調理実習
調理の実践・応用ができる技術の習得をめざします。食物アレルギーに対応する調理技術も習得します。
食品学実験
食品成分の性質と変化、生鮮食品の品質評価、官能検査による嗜好調査、食品のテクスチャーについて理解を深めます。
栄養士特講I・II
栄養士をとりまく社会体制や制度、法律、省庁発表資料等、最新の動向を理解し、専門教育科目の学習を深めます。
卒業演習I・II
基礎演習での学習を基盤とし、自ら主体的にテーマ設定・研究・製作した成果を卒業レポートへとまとめていきます。